文法・最初の一歩 › 第1課
日本語の文の並び
日本語は、動作を表す言葉(動詞)が文の最後に来ます。まずはこの並びを覚えましょう。
ポイント
動詞は最後
「わたしは 本を 読みます。」は、「わたし(は)」「本(を)」「読みます」の順に並びます。英語の "I read a book." では動詞が真ん中ですが、日本語では最後です。
助詞が役目を示す
「は」「を」のような短い言葉を助詞と言います。言葉の後ろについて、その言葉の役目を示します。「は」は話題、「を」は動作の対象を示します。
例文
- わたしは本を読みます。Watashi wa hon o yomimasu.I read a book.
- 友だちはパンを食べます。Tomodachi wa pan o tabemasu.My friend eats bread.
- 先生は日本語を教えます。Sensei wa nihongo o oshiemasu.The teacher teaches Japanese.
- わたしは水を飲みます。Watashi wa mizu o nomimasu.I drink water.
ひとこと
話すときは、わかっていることばを省くことがよくあります。「本を読みます。」だけでも通じます。
確かめてみましょう
1. 次の文で、いちばん最後に来る言葉は?「わたしは パンを 食べます。」
日本語では、動詞が文の最後に来ます。
2. 「本を読みます」の「を」は何を示しますか。
「を」は、動作の対象を示します。
3. 英語の "I drink water." に当たる日本語は?
動詞を最後に置きます。
この課は、2026.11.08に内容を確認しました。例文の訳は、学習用の目安です。